自治体向け 防災・住民保護サービス特集|第1回 首長マガジンフォーラム 連動企画
現場からの報告や被害情報の集約に使う仕組みを、プログラムを書かずに自分たちで組み立てられる業務改善プラットフォームです。
災害時には、被災者の健康状態や生活状況、支援ニーズなどの情報を迅速に把握し、関係機関で共有することが求められます。しかし、紙や表計算ソフトによる管理では情報の集約や共有に手間がかかり、状況把握や支援調整の負担が大きくなることがあります。
kintoneは、ノーコード・ローコードで業務アプリを構築できるクラウドサービスです。現場の状況に合わせて柔軟に改善しながら、自治体や社協、支援団体が共通で利用できる情報共有基盤を短期間で構築できます。
熊本地震支援では、八代市で保健師による健康調査を支援するアプリを構築し、被災者の状況把握や支援情報の管理に活用しました。その後、八代市での運用経験を基に氷川町向けに調整を行い、約1万人を対象とした健康調査へ展開。タブレットを活用した訪問調査や情報共有を支援し、要支援者の継続的な見守りにも活用されています。
一つの自治体で得られた知見や仕組みを他自治体へ迅速に横展開できることも特長です。支援が必要な方を見逃さず、誰一人取り残さない災害支援の実現を目指しています。
宮城県/愛知県/東京都/大阪府/神戸市/島根県益田市/長崎県西海市/品川区/市川市/別府市
2026年熊本地震支援において、八代市では独居高齢者約2,000人、氷川町では全住民約1万人を対象とした健康調査の情報管理・集計のデジタル化を支援。 出典
提供形態:クラウドサービス(SaaS)
対応環境:LGWAN経由の利用に対応。ISMAP登録、ISO/IEC 27001および27017の認証を取得しています。
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